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国産圧延ローラー復活・その1

国産圧延ローラー復活・その1

今回は国産圧延ローラー復活と題して、ロール研磨についてです。
説明が下手で長文になってしまいますので何回か段階を追ってお話しします。
今回はその第一弾です。
以前から国産ローラーのロール研磨を行っていますが最近研磨依頼が増えてきています。
それには理由があります、大きな理由としては、国産のローラーは製造が終了しており入手ができないからです(記憶では)。
① 買い替えができないので所有している国産ローラーを研磨する。
② 中古で入手した国産ローラーを研磨する。
など新品購入できないのであれば既存の製品を新品時の性能を取り戻す、てなわけで研磨依頼が増えているのです。
画像はロール研磨前と研磨後の状態です。
研磨後のローラーの間に傷と錆止めのために油紙を挟んでありますので1本しかロールが見えませんが両ロール研磨済です。



海外製日本式ローラーを販売すれば問題ないと思われますが、実は10年前と5年前に2度輸入してテストしたことがあります。
結果はロールの焼き入れ不足、焼入れ深度も浅い、したがってロールの硬度が低く日本製とは似て非なる物!
ギヤの精度や強度にも問題があり圧延許容範囲であってもギア欠けが発生、細部も精度が低く遊びが大きい、などなど、、
今は少しは良くなったかな?しかし多少品質が上がっても日本の職人技には到底及ばない、というのが結論、いえ感想です。
そこで、古き良き自動車同様にレストアしようと考えロールの研磨を始めた訳です。
ローラーは自動車と異なり部品数が少なく電気部品も無い、何といってもローラーの命はロール、ロールの高精度な円筒研磨をすれば性能は購入時と同じ性能が蘇ります。
続きは次回また、

2020-02-14 13:47:42

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