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国産圧延ローラー復活・その4

国産圧延ローラー復活・その4

ロール研磨の第4弾、
ロール研磨の受付方法は3タイプ
① 本体のまま送って頂く場合
② ギア付きのままロール部を送って頂く場合
③ ロール部のみを送って頂く場合
勿論、本体のままで結構ですが、分解してギア付ロールもしくはロールでお送り頂けるとお安く仕上がります。
大型ローラーの場合、本体をお送りいただくと往復送料約7.000円、分解と研磨2本で22.000円、計29.000円(税抜)
ロールギア付の場合は送料往復約3.000円、研磨2本17.000円、計20.000円(税抜)
ロールのみの場合は送料往復約2.000円、研磨2本16.000円、計18.000円(税抜)
これは関東の場合で遠方であれば更に価格差が大きくなります。
今回は事細かく分解の手順を記載しますので是非ロールの取り外しにチャレンジしてください。
オークションなどで安く手に入れば、なおさら、チャレンジしてみましょう。
例えばサビサビ状態の大型ローラーが20.000円程度で購入できた場合、分解して研磨すれば40.000円程で新品ローラーと同じ性能が得られることになります。
これは輸入品の半額以下で国産高性能ローラーが手に入ることになります。
ロールの研磨には少なくとも2週間以上頂きますので、その間にフレームのオーバーホールや塗装をしてはいかがでしょうか。
完成後はチョットした使い方(のちに記載します)を守れば一生使用できると思います。

それでは画像を参考にしていただき分解していきます。


1. ハンドルを外す(止めピン、止めネジ、ナット止めなど機種によって色々な場合があります)
2. 板厚調整ダイヤルの裏ネジを外して真上に引き抜く
3. 上部両サイドのギアを回しながら外す(先端のキャップは保管しておく)
4. 上のロールを左右平行に上にあげて横に引き抜く 、この時にローラー横のスリーブは同じ部品であっても取り付け位置によって入らない場合があります、必ず組み立て時には同じ位置に装着しますので分かるように保管しておく事が大事です)
5. 上のローラー同様、下のローラーを左右平行に上にあげて横に引き抜く

《ギア付状態で研磨依頼される場合はここまでの作業となります》


更にギアを外して修理依頼される場合はプーリープラー(プーリー抜き)が必要です。
6. ギアをロールからプーリープラーを使って取り外します、この時外したスリーブは同じロールに装着しますのでマーク等をつけて保管します。

《ロールのみで研磨依頼される場合はここまでの作業が必要です》
注意事項
● 日本のローラーは精密に作られています(アソビが少ない)、力ずくでは中々分解できません、特にロール部は左右同時にゆっくりと外すことがポイントです。
組立方法や注意点、また、末永く使用できるコツなどは次回とします、

2020-02-20 11:36:27

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